伊丹谷良介 「NEZUMI」 [@Hello Mr.Asian Tour 2005 in TOKYO]
2005年10月19日、東京・渋谷O-Crest「Hello Mr.Asian Tour 2005 in Tokyo」ライブ、 トリをつとめるのはこのライブの中心人物、伊丹谷良介だ。大阪出身、現在は香港など中国を舞台に活躍する異色のアーティストである。去年のライブの迫力にすっかり参ってしまったので、1年ぶりの日本ライブを楽しみにしていた。
さらにウェブサイトによれば、予約特典として「アジアで大ヒットした曲『老鼠愛大米』の伊丹谷バージョン『NEZUMI』のプロモーション特別音源CD。これはか~~~んなり貴重になるかもっ!!!」と書かれているではないか! 『老鼠愛大米』の大ファンとしては、伊丹谷&老鼠のコラボレーションを見逃すわけにはいかない。
バンドメンバーが舞台に上がると、右手に用意されたスクリーンに航空機離陸の案内に似せた映像が流れ、伊丹谷良介の経歴が紹介される。「Asian Itamiya Ryosuke」略して「AIR」から、海外航空便のイメージにひっかけたようだ。
会場も期待に胸をふくらませきったあたりで、ついに伊丹谷良介登場。去年と同じく、推定約20cmの高さのロンドンブーツは健在だった。よくあれでコケないな。
老鼠愛大米の伊丹谷版は、「NEZUMI」というタイトル。他には類を見ないガンガンのロックンロールバージョンで、しかも歌詞はグループサウンズばりのこっぱずかしい超ストレートなラブソング。このノリは大好きだ(実際、帰ってからループで聞きまくりである)。
老鼠愛大米のアレンジの中でも、これは特にお気に入りのものになった。
ライブの最後は、いつものごとく Hello Mr. Asian(日本版はHello Mr. Jumpman)で、今回の出演者がみんな舞台に戻ってきて、全員でジャンプしまくり。観客も含めてみんな跳ねまくりの震度4の中、「国境がナンボのもんや!」とばかりに幕を閉じたのだった。
年一回といわず、さらに伊丹谷良介と仲間たちが大活躍してほしいと思ったライブだった。
■NEZUMI
作詞:伊丹谷良介
君に恋した あれはいつの日
その日から 君に夢中
逢えないときは 苦しいけれど
せつなく想う気持ち愛しい人よ 恋しい人よ
君と歩み続けた愛の道
何もいらない 言葉いらずに
ただ君と歩み続け 行こうHey Baby 愛してる それだけでいい
ネズミが米を好きなような気持ちで
我愛你 愛してる それだけでいい
君がそばにいるだけでいい
I love Honney覚えているよ あの日の奇跡
君の魅力に 僕は一目惚れ
何も要らない 言葉いらずに
ただ君と進み続け 行こうHey Baby 愛してる それだけでいい
ネズミが米を好きなような気持ちで
我愛你 愛してる それだけでいい
君がそばにいるだけでいい
I love HonneyHey Baby 愛してる それだけでいい
ネズミが米を好きなような気持ちで
我愛你 愛してる それだけでいい
君がそばにいるだけでいい
I love Honney
Hello Mr.Asian Tour 2005 in TOKYO
●スーパー三味線ボーイ YUTAI
●LIZ
●李浩
●Gypsy Queen
●伊丹谷良介

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