五月天(メイデイ)梅田芸術劇場ライブ――都在跳舞!
1月20日、大阪・梅田芸術劇場で五月天(メイデイ)のライブ「FINAL HOME」 LIVE in OSAKAが開かれました。ただいまライブ終了後の熱気も冷めやらぬまま、夜行バスの時間待ちのネットカフェから、速報レポートをお届けします。
FM COCOLO開局10周年記念事業、日本・台湾観光交流キャンペーンの一環として開かれた今回のライブには、五月天ファン(五迷)たちが集結。FINAL HOMEツアーの定番スタイルである「赤い服に青い蛍光棒」を用意している人たちが目立ちます。ファン層は8~9割くらいが女性かな。自分は浮いてたかもしれません(笑)。
前座として大阪のストリートバンド5バンドの演奏が終わって休憩後、いよいよ五月天のライブが始まります。暗闇の中、客席の多くで光る青い蛍光棒、幻想的な雰囲気の中、幕が上がって五月天メンバーが入場。もういきなり総立ち、一曲めの「孫悟空」から飛ばしまくりの乗りまくりでした。
メンバーは順番に、英語に日本語を交えて自己紹介。「生ビール」だけはみんな覚えてるらしい(笑)。怪獣(monster)の日本語が一番上手でした。会場には怪獣のお父さんも来られていて、そのネタでも盛り上がります。
阿信のボーカルはやはり迫力。そしてアドリブで会場の雰囲気を完全に誘導していきます。観客に歌わせようとするときには、他のメンバーに先導役を振るなど、メインボーカルの自分ひとりではなく、五月天のメンバー一人ひとりを見てほしいという気遣いが憎いばかり。メンバー一人ひとりのソロ演奏で怪獣の演奏中に自分を見ていたファンに「あちらに注目!」というような手まねをしたり、引き立て役に徹するときと、メインに躍り出るときの使い分けが完璧です。
曲によっては、阿信をはじめとして、ドラムの冠佑を除く全員が飛び跳ねまくり。もちろん、客席もそれに合わせてジャンピングが広がっていきます。歌の一部をファンとの掛け合いにしたり、まさに舞台と客席が一体になったライブが展開していきました。
阿信の声が途中でちょっとかすれそうになっていたようですが、難なく復活。彼の表現力は絶大だと感じます。単に歌がうまいとかノリがいいというだけでなく、会場の雰囲気を変え、観客の心をつかんでしまう表現力が非常に強いと思いました。これは、台湾でトップレベルのロックグループというだけではなく、日本のロックの中に入っても見劣りしないレベルであることは間違いありません。
個人的な話ですが、久々に、客席で汗をかくライブに行きました(笑)。のどもかれてしまったよ。
今日の会場は、FM局主催ということもあったためでしょうが、ちょっと広すぎたという気もします。次は渋谷O-EASTあたりでライブやってくれないかな。
ちなみに、五月天が出演、チェン・ボーリンと劉亦菲が主演の映画「五月の恋」が、シネセゾン渋谷で初夏からレイトショーで公開されるそうです。その後、梅田ガーデンシネマなど全国で順次公開の予定。
また、このオリジナル・サントラは4月19日発売決定だそうです。
- 五彩華 : 五月天,明天來到日本 台湾に留学している五迷中の五迷・阿沙さんの日記。彼らは期待を裏切らない素晴らしいライブを見せてくれましたよ~~!
- アジアンパラダイス: 五月天(メイデイ)来日!大阪ライブの熱い夜「会見とライブのレポートは、1月28日の「Weekly Asia Box」で放送」だそうです。
- 乱世浮生:FINALHOME in大阪 大半が女性ファンの五迷の中で、男性ファンの感想。こちらは石頭と目が合ったよ(笑)
- さとパパの音楽夜話♪ - 梅田芸術劇場②(1/20) 中国茶の急須頭のキャラクター・茶さんもお茶目でした(笑)
- 隆盛鵜 : 五月天 大阪演唱会「選曲も結構みんなのツボをばっちりついたものになってた」ってところが今回のミソでしょうねえ。
- MAYDAY【FINALHOME】LIVE in OSAKA

コメント
「五月之戀」、ようやくやるんですね。こちらでもネタにさせて頂きたいと思います。
もしよろしければ松永さん「@華流♪がーるず」とリンクを貼らせていただけませんか?
あ、あと目が合ったのは怪獣くんです…。